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しーくさんのUp & Down - Thinking Notes

更新頻度はあまり高くないです。プログラミングやLinuxなどのことについてや、果てはゲーム記事まで。

Arch-Linuxのインストール&ベース環境構築メモ(共通編:x86だけどx64と多分ほぼ同じ)

※この記事は投稿当時のインストールを書いたもので、2015年現在としては古すぎてアテになりません。最新のインストール方法を公式サイトなどで御覧ください。


古くなったノートPC(XPだけど、使いものにならないぐらい遅い)をLinuxマシンにしてしまおうという計画です。
この記事は、やったことの大雑把な覚書です。
非常に大雑把なので、細かいところはきちんと公式Guideなり検索して調べてください。
[Target-Machine]

Mashine-Type:Sony VAIO type F/VGN-FS52B
CPU:Pentium-M 1.86GHz(i386 or i686? Single-Core)
RAM:512MB
HDD:100GB
LAN:Exists (Intel Pro 100? Driver=適当で動いた)
WLAN:Intel(R) PRO/Wireless 2915ABG Network Connection (Driver=ipw2200)
VGA:Intel 915系 Express 内蔵Chipset(Driver=i915)
Monitor: 解像度=1280x800-32bit(Linuxだと16bitまでだった)
DVD/CD: ???(失念。Multi?)

まずは、公式サイトからインストールCDイメージ(ISO)を手に入れてCDなどに焼いて起動させる。
NVIDIAとかATIグラボつけてる人は、「TAB」押して追加のオプションに「nomodeset」を指定。
※また、高解像度Framebufferにしたい時は、同じように[vga=****](****には数値。詳しくは調べてね)
以下のコマンドを実施。
[# loadkeys jp106]
[# dhcpcd eth0]

んでディスクの準備。
[ls /dev]などで目的のディスクを確認後、cfdiskなどを使ってパーティション切り。
今回は、以下のようにした。

sda1 = /boot@ext4
sda2 = swap
sda3 = /@ext4
sda4 = /home@ext4

パーティションの切り方、フォーマットは詳しく書かないが、
mkfs.ext4とmkswapで初期化。
スワップ領域をswaponしておく。
また各パーティションをmount(bootとhome作成したりして)していく。
[# mount /dev/sda3 /mnt]



さてインストール……の前に"mirrorlist"をいじっておく(jpのあるURLとかを先頭へ)
そしていよいよ!
[# pacstrap /mnt base base-devel]
これでベースシステムがほぼ入ったはず。
次に(なんと先にである)、ブートローダを入れる。(GRUB2とsyslinuxが選べるらしい)
Syslinux
[# pacstrap /mnt syslinux]
とりあえずインストールするだけである。あとで設定するみたい。


fstab
[# genfstab -p /mnt >> /mnt/etc/fstab]

そして新しい環境に入る。
[# arch-chroot /mnt]
あ、chroot後にパッケ追加は、いったんexitしてから[packstrap /mnt ~~~~]でインストールして、
終わったらarch-chrootする作法らしい。

ここからちょっとすっとばすが、
https://wiki.archlinux.org/index.php/Beginners%27_Guide#Configure_the_system
上をみながらやる。


INITRAMFS作成
※必要なら、それに含めるドライバを/etc/mkinitcpio.confで編集?
※Case For Me, After Install i915(+intel_agp), Write Out to it.
[# mkinitcpio -p linux]

ブートローダの設定を変えたければ、/boot/syslinux/syslinux.cfgを編集
そして、MBRにインストールしつつ起動フラグを付ける
[# /usr/sbin/syslinux-install_update -iam]

ブートローダのキーマップを変更

cp /usr/share/kbd/keymaps/i386/qwerty/us.map.gz ./
cp /usr/share/kbd/keymaps/i386/qwertz/jp106.map.gz ./
gunzip {jp106,us}.map.gz
mv jp106.{,k}map
mv us.{,k}map
keytab-lilo jp106 > jp106.ktl
chown root:root /boot/syslinux/jp106.ktl

んで、syslinux.cfgを開いて、
KBDMAP jp106.ktlを書き足す。
忘れずに、ローダ設定を更新[# /usr/sbin/syslinux-install_update -iam]しておく。

ALSA
alsa-utilsとかALSA関係の必須パッケを。
alsamixerして設定、デーモン追記。





忘れずにrootのパスワードを設定(passwd)
exitしてすべてアンマウント。

おっとっと・・・忘れるところだった。
[pacstrap /mnt dhcpcd](導入時/etc/rc.confにデーモン追記忘れずに)


あと各種設定ファイルを編集しておく(/etc/rc.confとか)



rebootして問題がなければ、
おめでとうだね。
あとは細かく微調整です。

yaourt(AUR)導入(i686
(/etc/pacman.conf)を開いて一番下に以下の内容を追記する

[archlinuxfr]
Server = http://repo.archlinux.fr/i686

そしてpacstrap -Sy yaourt

pacmanとyaourt色付け設定
# pacman -S pacman-color
export PACMAN=pacman-color
# alias pacman='pacman-color'


Gentooライクなコンソール類の色付け設定
http://sideseeker.hateblo.jp/entry/2012/07/26/233834


デフォルトエディターの変更
# export EDITOR=nano

acpidとかsudo入れる
# pacman -S acpid sudo
visudoして編集。
また、rc.confにデーモンを追加する


adduser (interactive)

Utilities
・mlocate
・net-tools(ifconfig)
・v86d(uvesafbコンソールするのに)
・fbterm, fbset
・dosfstools, ntfs-3g,ntfs-progs...etc
・その他ユーティリティ
・ethtool(NICの識別とかに使う ex:udevのルール作成時とか)
emacs-nox

これでだいたいの環境は(ベースシステムだけど)整ったはずです。